【北海道マラソン2026レビュー】自己ベスト更新も「完敗」。
レースレビュー

【北海道マラソン2026レビュー】自己ベスト更新も「完敗」。

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2026年8月30日、北海道マラソンを走りました。

結果はネットタイムで3時間38分49秒。

3月にかがわマラソンで出した自己ベストから

約8分更新することができました。

ただ、正直な気持ちを一言で表すなら「完敗」です。

目標にしていたサブ3.5まで、あと8分届きませんでした。

自己ベストを更新できた嬉しさと、

目標に届かなかった悔しさが、ゴール後もずっと混ざったままでした。

この記事では、当日のコンディションからレースの振り返り・反省点まで、

まとめていきます。

大会当日のコンディション | 近年稀にみる好条件

8月30日、この日の北海道は近年稀にみる好条件

スタート時のコンディションは

天候:晴れ

気温:20℃前後

と、ランナーにとっては絶好のコンディションとなりました。

これまで、8月の30℃前後の中で練習してきた僕にとっては願ってもない状態。

また、サブ3.5を狙うにあたってこの気温が大切でした。

会場の選手の会話からも、かなり恵まれた天候でした。

体が冷え切らないように、ウォーミングアップをしスタートの時を待ちました。

レース振り返り

序盤(スタート〜15km) | 入り・ペース配分はしっかりできた

僕の序盤の課題、それは

スタート後の人混みを避けたくてオーバーペースになりがち。

これまでの失敗を防ぐために、多少遅くなっても良いから抑えることを意識しました。

結果として、最初の1〜2kmを5分20〜30秒/kmで入りました。

少し想定よりも遅くなってしまいましたが、焦らず入れたのでOKとしました。

豊水通や幌平橋周辺を通過したあたりから、スペース的にも余裕が出てきたので

自分のペースを作ることを意識し始めました。

僕の予定は、4分50秒/km前後で淡々と刻むことでした。

10km通過タイム 49分32秒

入りのペースを差し引くとおおよそ設定通りに進むことができていました。

日陰がなくなると、やはり暑さを感じるようになってきたので

各給水所や10km手前のミストシャワーを使ってとにかく身体を冷やしていきます。

中盤 | 20kmから始まる鬼門・新川通り

序盤から、いいペースに乗れて順調に進んでいきました。

20km通過タイム 1時間36分53秒

沿道の応援もかなり多く、いつも僕の背中を押してくれていました。

okkyokky

このまま順調に進めばいける!

こんなことを考えていた僕に、試練を与えてきたのが

予習の時から厳しいなと予想していた、「新川通り」

なぜ、このような予想をしていたのは

  • ひたすら続く長い直線
  • 沿道の応援が少なくなる
  • 遮る建物がないので風の影響を受ける

これらのことを考えていました。

この予想が、現実となり折り返しを過ぎると向かい風を受けながら進むことになりました。

単独走を続けていた僕にとっては、風を上手くいなすこともできず体力をかなり消費しました。

30km通過タイム 2時間25分8秒

この辺りから、足の疲労を感じるようになりましたが何とかペースを維持しながら進めていました。

終盤 | 35kmでガス欠、足が攣りながらのゴールへ

何とか新川通を抜け、重くなってきた足を鼓舞しながら進んでいましたが、

ついに35kmに限界を迎えました。

今までのレース通り、ハムストリングスが攣り始めました。

残りを距離を考えて、もう一度ペースを作り直そうとしますが

「ピンッ」と攣る感覚が強くなるため全くペースアップも出来ることもなく。

そこからは、ゆっくり走っては歩き、走っては歩きを繰り返しながら前に前に進みました。

40km通過タイム 3時間25分32秒

北海道大学内の牛や学生さんの元気な応援を貰いながら何とか最後のストレートへ。

まずは、完走できたという安堵感と目標を達成できなかった悔しさが入り混じったゴールとなりました。

ゴールタイム 3時間38秒49秒

良かった点と反省点 | 次回のレースに向けて

今回のレースを振り返ると、

  • 30kmまでは自分の設定ペースを維持することができた
  • 序盤にオーバーペースになりすぎることがなかった
  • キツくなった時の我慢ができなかった

これが今回の良かった点と反省点になると思います。

僕はいつも、前半に貯金を作って後半耐えるというプランを立てています。

これが正しいのかどうかは分かりませんが、今の自分には最適だと考えています。

しかし、そうなってくると大切になるのがキツくなってから我慢を続けること

どうしても心が折れて足が止まってしまうと、

その後盛り返すことは到底不可能です。

今後の練習では、

  • ジョグなどの走行距離を伸ばしていくこと
  • 練習中のスピードに変化をつけながら足へ負荷をかけること
  • キツくなってから我慢すること

これらを意識しながら後半に粘れる足を作っていくことが課題です。

まとめ | サブ3.5への挑戦は続く

北海道マラソン2026の結果は、3時間38分49秒でした。

かなり涼しいコンディションに恵まれた中での自己ベスト更新は、素直に喜べる結果です。

ただ、目標のサブ3.5まで8分届かなかった事実は、

今の自分の実力をそのまま示しています。

「完敗」と感じているのは、悔しいからです。

サブ3.5を達成するのは次になるのか来年以降になるのか。

まずは、このサブ3.5を一つの壁としてしっかり超えていきたいと思います。

早く次のレースを走りたい!

次のレースが決まったら、また報告します。

引き続き応援よろしくお願いします。

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