【保存版】Shokzのオープンイヤホンとは?ランナーにおすすめの理由・選び方まで徹底解説
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【保存版】Shokzのオープンイヤホンとは?ランナーにおすすめの理由・選び方まで徹底解説

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この記事で分かること

ランニング中にイヤホンを使っている方は多いと思います。

ただ、こんな経験はないでしょうか。

  • 後ろから来た自転車に気付かなかった
  • 信号の音が聞こえなくて焦った
  • 長時間走っていると耳が痛くなってきた
  • 走っている途中でイヤホンが外れた

そんな悩みを解決してくれるのが、Shokz(ショックス)のオープンイヤホンです。

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私自身もフルマラソンを走る中でShokzを使うようになり、その快適さに感動しました。

この記事では、Shokzの基本情報から商品紹介、実際の使用感まで詳しく解説します。

Shokz(ショックス)は、骨伝導・オープンイヤーイヤホンの世界トップブランドです。

2004年に中国・深圳で設立され、

2011年「AfterShokz」の名前でスポーツ向け骨伝導ヘッドホンを発売しました。

その後、2021年12月に現在の「Shokz」へとブランド名を変更しました。

■ Shokzのすごい数字

  • 特許出願数 :世界累計5,800件以上
  • 展開国数  :60カ国以上
  • 累計ユーザー:世界700万人以上
  • 日本シェア :81.2%(骨伝導/2020年時点)

これだけ見ても、

骨伝導・オープンイヤーの分野においてShokzが圧倒的な存在感を放っていることが分かります。

■ 世界トップアスリートも愛用

Shokzのもう一つの特徴が、世界トップランナーとのパートナーシップです。

  • エリウド・キプチョゲ選手(元 男子マラソン世界記録保持者)
  • 大迫傑 選手(現 男子マラソン日本記録保持者)

というのは大きな信頼の証ではないかと思います。

Shokzには「骨伝導」と「オープンイヤー」の2種類の技術があります。ここが少しわかりにくいポイントなので整理します。

■ 骨伝導(Bone Conduction)

音を骨の振動として内耳に直接届ける技術です。

こめかみに当てた振動板が骨を通して音を伝えるため、耳の穴を一切塞ぎません。

■ オープンイヤー(Open Ear)

耳の穴を塞がずに、空気の振動で音を届ける技術です。

骨伝導より音質が良く、完全ワイヤレスタイプが多いのが特徴です。

■ どちらを選べばいいか

ランニングメインで使うなら、

■ ① OpenMove|11,880円(税込)

私が実際に使用しているモデルです。

Shokzの中では最もリーズナブルな価格帯で、「まず骨伝導イヤホンを試してみたい」という方に向いています。上位モデルにある急速充電は非搭載ですが、ランニングのお供としては十分な性能です。

連続再生時間:6時間
防水防塵  :IP55
Bluetooth  :5.1
重量    :約29g
充電端子  :USB-C

個人的に気に入っているのは、イコライザーが3モード(スタンダード・ボイス・イヤープラグ)から選べる点です。走るシーンや気分に合わせて音の聴こえ方を変えられるのは、上位モデルにはない嬉しい機能だと思います。

「骨伝導って実際どうなの?」と気になっている方は、まずこのモデルから試してみることをおすすめします。

■ ② OpenRun Pro 2|27,880円(税込)

ランナーにもっともおすすめのモデルです。

骨伝導の振動板に加えて、空気伝導ドライバーも搭載した「DualPitch技術」により、骨伝導イヤホンの弱点だった音質を大幅に改善しています。

連続再生時間:12時間
急速充電  :5分充電→90分再生
防水防塵  :IP55
Bluetooth  :5.3
重量    :約29g
充電端子  :USB-C

5分の急速充電で90分走れるのは、充電を忘れがちな方には本当にありがたい機能だと思います。

大迫傑選手・キプチョゲ選手のスペシャルエディションもあります。

■ ③ OpenRun|17,880円(税込)

コストを抑えたい方向けのエントリーモデルです。

OpenRun Pro 2より音質はシンプルですが、IP67の高い防水性能が特徴です。ランニング用として十分な機能は揃っており、はじめてShokzを試してみたい方にはこちらもおすすめです。

連続再生時間:8時間
防水防塵  :IP67
充電端子  :USB-C

■ ④ OpenSwim Pro|25,880円(税込)

水泳・トライアスロンなど水中スポーツ向けモデルです。

完全防水(IP68)に加え、本体に4GBのストレージを内蔵しているため、プール内でスマホなしで音楽再生が可能です。水泳とランの両方をする方にはこちらが選択肢に入ってくるかと思います。

■ ⑤ OpenFit 2+|27,880円(税込)

日常使いとランの兼用を考えている方向けモデルです。

完全ワイヤレス型のオープンイヤーイヤホンで、音質バランスが良く通勤や日常のながら聴きにも向いています。ケース込みの総バッテリーは48時間と長持ちです。

■ ⑥ OpenFit Pro|39,880円(税込)

最上位モデルで、音質・機能ともにShokzの最高峰です。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外音取り込みモードを両立した最新フラッグシップモデルです。日常・仕事・スポーツのすべてをカバーしたい方向けです。

自分に合ったモデルの選び方

「どのモデルにすればいいかわからない」という方のために、シンプルにまとめました。

はじめて骨伝導を試したい → OpenMove
価格を抑えながら骨伝導を体験できる入門モデルです。私自身もこのモデルからShokzを使い始めました。

ランニング・スポーツがメイン → OpenRun Pro 2
音質・防水・急速充電のバランスが最も優れたモデルです。価格は張りますが、長く使うことを考えれば十分な投資だと思います。

とにかくコストを抑えたい → OpenRun
機能はシンプルですが、ランニングに必要なものは十分揃っています。

水泳もする → OpenSwim Pro
水中での使用を考えるならこれ一択です。

日常使いとの兼用 → OpenFit 2+
完全ワイヤレスで使い勝手が良く、音質も高いバランス型です。

最高のものが欲しい → OpenFit Pro
予算を気にしない方はこちらで間違いありません。

Shokzが向いている人・向いていない人

■ 向いている人

【ロードランニングをする人】
交通量のある道を走る際、車や自転車の音が常に聞こえるため安全性が高いです。これがShokzを選ぶ最大の理由と言っても過言ではないと思います。

【長距離ランナー】
耳の穴を塞がないため、ハーフマラソン・フルマラソンのような長時間の運動でも耳が痛くなりにくいです。

【汗・雨を気にせず使いたい人】
IP55〜IP67の防水性能があるため、雨の日や大量の発汗でも問題なく使えます。

【イヤホンを落とすのが怖い人】
ネックバンド型はイヤホンが耳から外れる心配がありません。完全ワイヤレスイヤホンを走りながら落として紛失した経験がある方には特におすすめです。

【耳垢や蒸れが気になる人】
耳の穴に触れないため、耳の衛生面が気になる方にも向いています。

■ 向いていない人

【音質にこだわりたい人】
骨伝導は通常のカナル型イヤホンと比べると低音・高音の再現性で劣ります。音楽鑑賞がメイン目的の場合、物足りなさを感じるかもしれません(OpenFit Proは例外的に高音質です)。

【電車・静かな場所でメインで使いたい人】
オープン型の特性上、音漏れが発生します。満員電車やオフィス・図書館での使用には不向きです。

【とにかくコストを抑えたい人】
エントリーモデルのOpenRunでも17,880円と、一般的なワイヤレスイヤホンより高めの価格帯です。

【AirPodsなど完全ワイヤレスの使い勝手に慣れている人】
ネックバンド型は形状に慣れが必要です。特に電車のシートに寄りかかると干渉することがあります。

よくある質問

Q. 骨伝導は耳に悪いの?
A. 適切な音量で使用する分には問題ないとされています。むしろ耳の穴を塞がないため、長時間使用による耳への負担は通常のイヤホンより少ないと言われています。

Q. 音漏れはひどい?
A. 大きな音で使用すると周囲に聞こえる場合があります。静かな室内での使用より、屋外でのスポーツ用途に向いているイヤホンです。

Q. メガネをかけていても大丈夫?
A. ネックバンド型のOpenRunシリーズはメガネとの相性が良いです。こめかみ付近に当てるだけのため、フレームと干渉しにくい構造です。

Q. スマホとランニングウォッチを同時接続できる?
A. OpenRun Pro 2はマルチポイント接続に対応しており、2台同時接続が可能です。スマホとGarmin等のランニングウォッチを同時につなげます。

Q. Amazonと公式サイト、どちらで買うべき?
A. どちらでも正規品が購入できます。Amazonは配送スピードや返品のしやすさ、公式サイトはカラーの選択肢の豊富さが強みです。

実際に使用した感想

今回、僕が使っている「OpenMove」について実際に使用した感想をお伝えします。

使用感をまとめると

  • 走行中のズレはほとんど感じない
  • 周囲の音を阻害しないので、危険を早く察知できる
  • 音質を求める方は別モデルを検討か?

■ 走行中のズレ | 今までどのイヤホンも合わなかった僕に初めてフィット

僕自身の一番の悩みは

普通のイヤホンだと、すぐにズレて外れてしまう

今回の、Shokzの「OpenMove」に出会うまでは

音楽を聴きながらランニングすることは一度もありませんでした。

しかし、このイヤホンを装着してランニングをすると

20kmを走りましたが、全くズレを感じることがありませんでした!

イヤホンのことを考えずに走れることがこんなに気持ちが良いのかと感動していました。

■ 環境音 | 周囲の音を阻害しないので、危険を早く察知できる

オープンイヤー型のイヤホンなので、

環境音を阻害することはありませんでした。

近づいてくる自転車や車の音もしっかりと聞こえるので

危険を早くに察知できるので安全に走ることができます。

また、環境音だけでなく

走っている時の自分の足音も確認することができます。

足の裏からの感覚だけでなく、接地時のリズムを耳で聴くことができるので

ランニング中にフォームを修正することも可能です。

■ 音質 | 音質を求める方は別モデルを検討か?

音質に関しては、別タイプに劣るかなと思います。

ランニング中に音質が気になることはありませんが、

普段使いをしているとやや音質の違和感を感じます。

ランニング中にも音質の良いイヤホンを使いたい

そんなあなたは別タイプを検討してみてください。

店舗で試聴してみても「OpenMove」よりも「OpenRun Pro」などの方が音質は良かったと感じています。

まとめ

Shokzのオープンイヤホンについてまとめると

・骨伝導・オープンイヤーの世界トップブランドで、特許5,800件以上の技術力が裏付け
・キプチョゲ・大迫傑も愛用するランナーから絶大な支持を誇るブランド
・ランニングのメイン用途なら「OpenRun Pro 2」が音質・防水・急速充電のバランスで最もおすすめ
・「周りの音が聞こえながら音楽が聴ける」という体験は、一度試すと手放せなくなります

音質よりも安全性・快適性・スポーツ耐久性を重視する方にとって、Shokzは間違いのない選択だと思います。

ぜひ一度、その開放感を体験してみてください。

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