“3時間46分26秒”
かがわマラソン2026で、ついにサブ4を達成しました!
サブ4に3分30秒届かなかった「神戸マラソン2025」から4ヶ月
2026年3月15日に開催された「かがわマラソン2026」にて
自己ベストを約17分更新することができました。
ただ、今回も簡単なレースではなく
前回同様に後半で失速する可能性も十分にあったと思います。
そんな中でも、自己ベストを更新できた理由はどこにあるのか
今回の記事では、
- 「かがわマラソン2026」を走った率直な感想
- コースの難易度
- サブ4を達成できた理由
これらを自分なりに徹底的に振り返っていきます!
来年以降、「かがわマラソン」が気になっている方
サブ4を目指して日々練習を重ねているランナーの助けになれば嬉しいです!
目次
総評 | かがわマラソンは「次回も参加したくなる楽しい大会」

今回の「かがわマラソン2026」
僕okkyの個人的な感想は、
来年も参加できるなら参加したい!
そう思えるくらい、楽しい大会だったと思います。
前日のエントリーやエキスポ・当日のコースは
大都市のレースとはまた違った良さがありました。
何より、沿道の盛り上がり
第1回とは思えないくらい、たくさんの応援の方がたくさんいました。
エイドにも香川県らしさが随所に感じられ
正に「オール香川」でおもてなしを受けているような感覚でした。
第2回が開催されるならば、
もう一度讃岐路を駆け抜けたい、そう感じました!
エキスポ | ショップはちょっと少なめ
前日エントリー | ゴール地点を近くで確認
エントリーは前日のみ(今大会は3月14日)
エントリー会場はゴール地点でもある、「あなぶきアリーナ香川」

前日・当日ともに天候は絶好のマラソン日和でした!
エントリー会場では、案内スタッフだけでなく、順路を示す張り紙も至る所にあり
迷わずエントリーを行うことができました。
ランナー受付とともに参加賞でもあるTシャツとお箸をいただきました。

どちらも実用性が高く、今でも重宝しています。

ランナー受付会場でも地元のボランティアの方々の元気な声が響いており、
とても活気に満ち溢れていました。
僕は、正午すぎに行ったのでランナー自体はあまり多くありませんでしたが、
混雑することなくエントリー出来て良かったです。
エキスポ | 香川はやっぱり“うどん”
香川といえば、やっぱり“うどん”
アリーナの外で開催されているエキスポでもうどん店がいくつも出店されていました!
飲食店の出店は多かったのですが、
ウェアなどのショップの出店はやや少なめ
補給用ジェルを購入しましたが、別の場所から戻ってくるとかなりの数が売れてしまっていました。
次回以降に、出展していただける企業が増えることを期待しつつ
事前に準備していくことをおすすめします。
レース展開 | 予定より早かったからひたすら耐えた
ここからは、レースを振り返っていきたいと思います!
※通過タイム・文章中のタイムはGross Timeで記載しています
序盤 | スタート〜20km
20km通過タイム 1時間46分43秒
今回のスタートブロックはB
号砲後2分20秒後でスタートしました。

スタート直後にアンダーパスを通過し、大通りに出ていきます。
最初の5kmを通過した時のタイムを見た時
28分36秒
ネットタイムで考えると5:15/km前後

想定しているペースよりもちょっと速い!
分かっていても、
スタート直後は周りのランナーに引っ張られてスピードが速くなってしまいがちです。
10km過ぎてから始まる上り坂の前にタイムを確認しても
54分45秒

僕の想定は、10kmあたり55分でタイムを刻むことを意識していました。
流れに乗って、体もある程度動くようになってきたので
このペースで行くことを決断
これまでのレースと同様に後半に失速することが頭をよぎりましたが
コース特性上、後半は下り坂なので気合いで粘るという決意のもと上り坂へ

前回の投稿通り、「ラクダのこぶ」のように2度上るようになっています。
マラソンは準備で決まる
事前の想定ができていたので、心が折れることなく上りを消化することが出来ました。
中盤 | 20km〜30km
ハーフ通過タイム 1時間52分39秒
30km通過タイム 2時間39分04秒
1回目の折り返しを過ぎると
それまでとは一転して下りメインのコースへと早変わり
下り基調の時に僕が意識しているのは、
- 時間を稼ごうと頑張らないこと
- ブレーキをかけないこと
- 上りよりもピッチを上げること(歩幅を小さくする)
主にこの3つを大切にしています。
今回もこれらを意識しておくことで、後半に粘ることが出来たと思います。
下り坂はスピードを簡単に出すことが可能ですが、
その代償はかなり大きなものがあると考えています。
下り坂から見る高松の景色はとても綺麗でしたので、
ゆっくり観光しながら見たいな気分で走れてよかったです。
終盤 | 30km〜ゴール
Finishタイム 3時間48分45秒
終盤は、ほとんどフラットでした。
2回目の折り返しを過ぎてからはとにかく淡々とタイムを刻むことだけを考えて進みました。
脚が攣りそうな感じはありませんでしたが、なかなか脚が動きませんでした。
1kmが今までよりも遠く感じてきましたが
ここでも沿道の応援に勇気をもらいました。
ゴールが近づくにつれて自己ベスト更新&サブ4をほぼ“確信”
あなぶきアリーナが近づくにつれて、僕が感じていたのは
やっぱり走ることは楽しいということ
大会までの辛く孤独な練習は
本当にこれで良いのかと悩むこともありましたが、常にそれも楽しむことが出来ました。

ゴールラインを超えた時に家族を見つけ、
喜んでいる姿を見るだけで走ってよかったと感じました。
ゴール後は、フィニッシャーメダルとタオルを貰って、
僕の「かがわマラソン2026」は無事終了しました。

コースレビュー | 上り坂・下り坂よりもしんどかったのは・・・
コース全体 | 前半のアップダウン以外はほぼフラット
実際に、走ってみた感想
走りやすい
この一言にまとめることができます。
想定通り、10km以降にある数回のアップダウンを乗り越えれば
ほとんどフラットだったように感じます。
途中、河川敷を走りますが2~3人が横並びになっても窮屈さを感じませんでした。
河川敷以外の走路も狭いなと感じる箇所は少なく
ストレスを感じることなく走れました。
このコースで、記録を狙うなら
序盤は“抑えすぎるくらい”でOK
下り坂を過ぎて30km以降に“余力を残すことだけ”を考えておくと記録を狙えると思います。
エイド | 香川“らしさ”が随所に
今回は、勝負レースの位置付けでしたので写真はありませんが
※かなり後悔しています。
複数のエイドステーションで補給食をいただきました。
どのエイドも美味しく、疲れた身体を少し回復させてくれる物ばかり
このかがわマラソン、最大の特徴でもある
「うどん」のエイドステーション
普通であれば、テーブルに並べられているエイドがほとんどですが
このエイドだけは、実際に出店されているうどん屋さんのテントの前で1杯ずついただく
これはかなり面白いエイドステーションだと感じました。
来年以降もこのエイドステーションは続いて欲しいなと思います。
okky的しんどかったポイント | 前半のアップダウンよりも・・・
今回の「かがわマラソン」
前半のアップダウンが勝負所だとイメージしていました。
実際、このアップダウンで脚を使いすぎていれば
今回の記録更新はなかったでしょう。
でも、コースで意外としんどかったのが
アンダーパス
ここです!
このアンダーパス、スタート直後と最後だけでなくコース中盤以降に2箇所
全部で4箇所あります。(1箇所は河川敷)
アンダーパスは、
ごく短い距離で下る上るを行うので結構脚の疲労を誘ってきます。
実際、僕はこのアンダーパス以降で
スピードが落ち精神的にもキツくなっていました。
次回以降、参加する際にはこの“アンダーパス”で失速がないように
準備していきたいと思います。
まとめ | 今後の目標
第1回の「かがわマラソン2026」
僕自身、とても楽しみにしていた大会でしたが
想像以上に素晴らしい大会で来年以降がさらに期待をしています。
ランニングを始めて約2年
最初は、6時間近くかかったフルマラソンから2時間縮めることができました。
チームなどに所属せず、1人でひたすら走り続けた日々
仲間もおらず、孤独な日々でしたが
今回「かがわマラソン2026」でサブ4を達成できたことで自信を持つことができました。
サブ4を達成することができましたが、
まだまだ反省点もあり個人的に伸び代は十分にあると考えています。
サブ3.5、さらにその先にあるサブ3に向けて
少し休んでから練習を再開していきたいと思います。



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