神戸マラソンでの惜敗。
サブ4まであと3分足らず。ーーー
後半に粘れる脚を作ることを目標に、練習してきたはずでした。
それでも結果は、ラスト数kmからの見事な失速。
ゴール後に残ったのは、ひとつの反省でした。
「脚力が、圧倒的に足りていない」
このままでは、3月のかがわマラソンでも同じ結果を繰り返してしまう。
そう感じ、脚力を底上げするために新たなシューズを購入しました。
それがこちら↓

MIZUNO NEO ZEN
ジョグ用シューズという位置づけで選んだ一足でしたが、
実際に走ってみると、想像以上に好感触。
今後の練習次第では、「本番でも使えるかもしれない」
そんな可能性を感じています。
この記事では、
- なぜ「MIZUNO NEO ZEN」を選んだのか
- 実際に走ってみたリアルな感想
- 向いている人・向いてない人
について正直にレビューしていきます。
※なお、本記事は「MIZUNO NEO ZEN2」との比較ではありません。
初代NEO ZENを実際に使用した感想をまとめたレビュー記事です。
目次
購入理由 | なぜ「MIZUNO NEO ZEN」を選んだのか
今回、新たにシューズを買う理由としては
- ジョグなど距離走に適している
- カーボンプレートが入っていない
- 軽量でテンポ良く走ることができる
これらの条件のもとシューズを探していました。
カーボンプレートがないシューズを探した理由は、
反発力が強くなり、脚への負担をできる限り減らしたかったからです。
また、レース用シューズにカーボンプレートを採用したシューズを選択するため
カーボンプレートの反発力に対応できる脚力を作ることが必要でした。
この条件に適したシューズの中で、僕が最も気に入ったのが
「MIZUNO NEO ZEN」でした。

「MIZUNO好きやな」と思ったあなた。
正解、僕はかなりMIZUNOのシューズが好きです(笑)
レビュー | 実際に20kmを走ってみて
実際に20kmを走ってみてのレビュー
ジョグの中で感じさ良さと弱点を紹介していきます。
クッション性と走り心地
履いた瞬間の感想は
めちゃくちゃクッション性能すごい!
これに尽きます
33mmあるアウトソールのおかげもあり、
接地時の反動をあまり感じることがありませんでした。
今まで履いていたシューズには、感じたことのないクッション性で
走ることがとても楽しみなるシューズです。
実走レビュー | 20km走で分かった良さと使用感
公式の大会ではありませんでしたが、20km走をしました。
レースペース(5:30/km)の予定でしたが、終わってみると

普段よりも少し速いペースで走り切ることができました。

脚の疲労感は少なく、
まだ余力を持って完走することができました。
弾むような感覚とともにテンポ良く走ることができています。
気になった点(弱点・注意点)
ただ、一つ気になったこと
アッパーが少し柔らかいなという点
ブーティ構造が施された、ニットのアッパー素材ですが
フォームのブレが多く、接地が不安定になると捻挫などの危険があるなと感じました。

不整地を走る際にも、注意が必要ですね。
様々なメリット・デメリットはありますが、
ランニングフォームを整えたいランナーにはオススメだと感じました!
向いている方・向いていない方を正直に解説

ここまでの内容を見て、購入を検討されている方へ
僕なりに購入に向いている方と向いていない方をまとめてみました。
- ジョグなどで走行距離を伸ばしていきたい
- ランニングフォームを整えていきたい
- シューズの軽さを活かして、テンポの良い走りを求めている
- サブ4,5〜サブ3.5といった自己ベスト更新を狙っている
これから、距離を伸ばして脚力をつけていきたい方にはオススメです!
- スピード中心の練習を増やしていきたい
- 反発を生かしたシューズが欲しい
- マラソンをこれから始める、マラソン完走を狙っている
軽さとクッション性能を生かしたシューズですので、
やはりロングジョグなどの距離を意識した練習に使うことをオススメします。
また、フォームが固まりきっていない状態でこのシューズを使用することは
怪我のリスクを高めてしまうのではないかと感じました。

「ジョグ用シューズで脚力を底上げしたい」
そんな方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
NEO ZENの基本スペック

NEO ZENの詳細・価格はこんな感じ
- 価格 ¥16,500
- 重さ(27.0cm) 片足あたり235g
- ドロップ 6mm(つま先:33.5mm、踵39.5mm)
- クッション ミッドソールにMIZUNO ENERZY NXTを搭載
- カーボンプレート なし
- サイズ感 2E相当
引用:ミズノHPより
アッパー素材が柔らかいので、かなりゆったり履くことができています。
普段27.0cm〜27.5cmのシューズを履くことが多いですが、
このシューズに限り26.5cmで履いています。
ソールのMIZUNO ENERZY NXTは軽くてクッション性の良い新しい技術です。
情報と通りクッション性は申し分ありません。
ロードを走ることが多い方でも安心して履けると思います。
まとめ | あなたはこのシューズを買うべき?
僕自身、初めてカーボンプレートのないシューズを履いてみましたが
ここまで高性能であるとは予想していませんでした。
冒頭の通り、次回の大会で使用する勝負シューズにするかどうかを悩まされるほどです。
ジョグなどでしっかりとシューズを活かせる脚力を強化しながら熟考したいと思います。
しかし、これだけは忘れてはなりません
「MIZUNO NEO ZEN」は履くだけで速くなれるシューズではないということ
これは全てのシューズにおいて共通していることだと思います。
その上で、「走れる脚力を身に付けたい」
そんなあなたに間違いなく一役買ってくれるシューズです!
シューズの力も借りながら、自己ベスト更新を目指していきましょう!



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