【マラソン】完走メダル保存にはミノルキューブ！

マラソン大会で完走すると貰える、完走記念メダル。

このメダルを見ると、大会中の楽しかったことや辛かったこと全てが蘇ります。

しかし、このメダルをそのまま袋に入れて保管するのってもったいなくないですか？

綺麗にオシャレに保管すれば、インテリアにもなり得るかと思います。

現在僕が保管のために使っているのが、これ！

ミノルキューブというディスプレイケースです！

今回は、ミノルキューブでの保存方法を紹介していきたいと思います。

ミノルキューブとは？

「ミノル化学工業株式会社」さんから発売されている商品です。

このミノルキューブ、マラソンメダルだけでなく様々な用途で使える代物となっています！

サイズ（外寸）

サイズは、数種類あり以下の通りです。

• S　　　（65×65×65mm）
• L　　　（97×97×97mm）
• Sロング（65×65×97）
• Lロング（97×97×162mm）
• LL　　　（130×130×130mm）

価格（税込）

• Sサイズ　（¥418）
• Lサイズ　（¥748）
• Sロングサイズ　（¥638）
• Lロングサイズ　（¥1738）
• LLサイズ　（¥1870）

カラーバリエーション（対応サイズ）

カラーは4種類ありますが、サイズにより対応していないものがあるので注意が必要です。

• クリア×クリア（全サイズ対応可）
• クリア×ブラック（S・L・Sロング）
• クリア×ホワイト（S・L）
• ガラス×ガラス（S・L）

オススメpoint

社長がマラソン好き

ミノル化学工業株式会社の社長である押川新一氏も趣味でマラソンをされています。

実際に、完走メダルを収納している記事も投稿されています。

つまり、ミノルキューブは完走メダルを収納するために開発された商品であるといっても過言ではありません！

※個人の感想です。

継ぎ目のないケース

ミノルキューブは、「コの字型」のパーツを組み合わせることで蓋をしています。

ケースの角は45°にカットされているため、ディスプレイケース特有の継ぎ目の部分がありません。

これにより360°どの方向から見ても美しく中身を鑑賞することができます。

豊富なオプション

キューブだけでなく、より美しくディスプレイするためのパーツも充実しています。

①ミラー

ミラーをキューブ内側に貼ることで奥行きのある収納ができます。

このミラーには特殊粘着加工が施されているため、ずれることなく設置することができます。

フィギュアなどを飾ることに適しているとされています。

②仕切り板

キューブ内を斜めに仕切ることのできる板です。

標本にした昆虫や記念ボールなどを飾るのに適しているとされています。

仕切り板の種類も豊富のため、用途に合わせて購入することをオススメします。

UVカットシリーズも！

ディスプレイケースに収納するということはかなり思い入れの強い品物であることは間違いないと思います。

「でも、紫外線による劣化は防ぎようないしな」と、諦めていませんか？

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まだ諦めるには早い！！

実は、この「ミノルキューブ」

UVカットモデルも発売されています！

紫外線を99%カットできる素材を使用しているためあなたの大切な宝物を劣化を防ぎながら飾ることができます！

実際に使ってみた

実際にミノルキューブを使って完走メダルを収納してみました！

ちなみに、僕は器用ではないのであくまで参考程度に見てください！

↑上手な人がいれば、どんな感じで収納したかを教えてください！！

完成したのがこんな感じ。

めっちゃオシャレじゃないですか？？

さらに僕は、エントリー時にいただいたステッカーを貼って、

全体的に少し暗くなってしまったので、必要ない方もいるかもしれませんが僕はどの大会だったかを一目で分かるようにしたかったので満足しています！

まとめ

今回は、完走メダルを収納することにオススメな「ミノルキューブ」について紹介してきました。

僕は、今後も使い続けていきたいしもっともっとマラソン大会に出場して完走メダルを増やしていきたいなと思っています。

せっかく、楽しくもあり辛くもあったマラソン大会の完走メダルをただ袋に入れて片付けてしまうのはとてももったいないです！

ちょっとオシャレに自分のモチベーションを高めるためにもぜひ「ミノルキューブ」を検討してみてはどうでしょうか？